明けまして・・・と書きたかったところなのですが、1日の午後、北陸地方で大規模地震があり、お正月のおめでたい雰囲気がすっかり吹き飛んでしまいました。被害に遭われた方にはお見舞い申し上げます。

 当地もいつ大地震、さらには噴火があってもおかしくはない土地柄でございます。明日は我が身と考えて、きちんと備えなければいけないのですが、なかなか備えられないのがダメなところです。

 さて、わたくし、昨年9月末で長年勤めた会社を定年退職しました。再雇用という形で働くこともできたのですが、人生残りの時間でやりたいことをやる時間を確保することを優先しました。

 やりたいことというのは、あちこち旅に出て写真撮りながらぶらぶらするってというのもそうといえばそうなのですが、自然や地元に役に立つようななにかがやりたいという欲求がむしろ大きいです。そもそも、私が山を歩いたり写真を撮ったりするきっかけとなったのは、学生時代の北アルプスでの自然保護指導員の経験で、さらに大学で「自然保護」の講義があったりしたこともあって、そちら方面への興味がぐっと深くなりました。

 そんなわけで、昨年は御殿場市の自然環境系のNPO、富士山ホシガラスの会に入会し活動を開始。今年は2月から山梨県の富士山レンジャーとして山梨県富士山世界遺産センターに勤務する予定です。写真活動としてのテーマは2つ。ひとつは「自然」にフォーカスした富士山、これはNPOや富士山レンジャーでの活動も絡めて取り組みたいと考えています。もうひとつは世界文化遺産としての富士山も含めた地元の歴史や文化です。自然と文化の二刀流。体を動かせるのがあと何年なんだろうと考えると、焦りを感じてついついあれもこれもと欲張りたくはなるのですが、体を壊さない程度にのんびり取り組みたいと思います。

 あと、SNS全盛になってからFacebookに閉じこもる生活が続いておりましたが、この正月からブログを再開しました。このサイト「moment」も整備を進めていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。

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