2019年から、リアルの世界でも写真展を開始させていただいております。

ここ、ギャラリーAではその会場で展示させていただいた写真を紹介しています。

Street !

2021年2月16日(土)〜2月21日(日) 長野県安曇野市 ギャラリー・レクランで開催

世界各地の繁華街から人の姿が一斉に消えてしまう
そんなことが現実に起こるとは思ってもいませんでした。

写真展が開催されたのは新型コロナ第3波と言われた
一部地域では「緊急事態宣言」の最中。

こんな時代に、あえてストリートスナップを!

拙い写真ではありますけれど
密、密、密な”Street”の記憶に
浸っていただければ幸いです。

そしてまた
「世界の街にマスクなしの笑顔が戻りますように❤️」


富士宮まつり 秋宮 写真展

競り合い始め!

2020年3月12日(木)〜3月22日(日) 静岡県富士宮市 江戸屋本店ギャラリー

浅間大社の門前町、富士宮

秋も深まる11月初旬

町中に富士宮囃子の賑やかな音が溢れ

そして、二十台の山車・屋台による激しい競り合いが其処此処で繰り広げられます。

このお祭りのまさにど真ん中、浅間大社の横にある明治時代から続く老舗のパン屋さん「江戸屋」の本店ギャラリーで開催した写真展です。


Great Smoky Mountains National Park 写真展

グレート・スモーキー山脈国立公園

2019年1月25日〜2月3日 長野県安曇野市 ギャラリー・レクランで開催

「四季のある日本は素晴らしい」という言葉を耳にすることがあります。でも、四季による気候の変化は世界の多くの地域でみられますし、日本に極めて近い「四季」が感じられるところもたくさんあります。

 北米東部の山々もそのひとつです。僅かな期間でしたが、アメリカ東南部に住む機会があり、そんな山々の四季を楽しむことができました。

 今回紹介するのは、アパラチアン山脈南部のグレート・スモーキー山脈国立公園です。国立公園として訪問客は全米一、ユネスコ世界自然遺産でもある米国内では超有名な国立公園なのですが、日本で紹介されることは少ないようです。おそらく風景が日本とほとんど変わらないため、日本に伝える価値が無いのでしょう。グランドキャニオンや、ヨセミテや、イエローストーンのほうが、アメリカらしいですものね。

 芽吹きの春、新緑が美しい初夏、シャクナゲの花が終われば盛夏、そして錦繍の秋。冬、雪が積もれば通行止めになる峠道、そしてトレイルを辿れば、道標の文字がアルファベットで、距離がMile表示なのに違和感を感じるほど日本・・・やっぱり紹介する価値ないわ~と思いつつも、あえて紹介させて頂きます。


富士とともに

2020年2月22日〜3月1日 長野県安曇野市 ギャラリー・レクランで開催

富士山の西麓、当たり前のように富士山が目の前に見える町「富士宮市」。

 6年間住んだ長野からこの町に移り住んだのは1988年のことです。好んで移住したわけではありませんし、富士山にもさほどの興味は湧きませんでした。休みが取れれば長野やアルプスの山々に足が向きました。

 そんな私が富士山の写真を撮り始めたのは、今も富士山写真家として活躍されている大山行男さんの作品集を見たのがきっかけです。そこには、いつも見ているはずなのに「見たことのない富士山」がありました。こんな富士山があったのか・・・と、衝撃を受けたことを覚えています。

 その後、富士山に真正面から挑むべく、大きなサイズのシートフイルムが使えるカメラを買い求めました。そしてそれを携えて毎週のように撮影出かけたものです。

 今はもう、当時ほど熱心に撮影に出かけることはなくなりました。最近はやりの絶景を追い求めるよりも、山麓に暮らす人々やその文化を撮りたい気持ちが強くなったのです・・・なんていうのは少々格好つけすぎでしょうか。

 今回は、富士山写真っぽいタイトルをつけながらも、富士山そのものは写っていない写真も展示をしています。そんな写真からも「富士山」を感じていただけるのではないかと甘い考えを持っています。もちろん、誰が見ても「これぞ富士山」という写真も展示したつもりです。